ティム・オライリーが教える、コピペ禁止のe-booksでコピペする方法

めも。「Web2.0」で有名なティム・オライリーが今日ツイートした、コピペ禁止のebooksでコピペする方法。

My trick for quoting from ebooks that don’t let you cut and paste:

read aloud to Siri or Google, and email to self.

訳すと、

コピペ禁止のebooksから引用するトリック。

SiriかGoogleの前で本を読み上げ、音声認識させて自分のメールに送る。

オライリーのおっちゃんが家の書斎でSiriに聞こえやすいように本を朗々と読み上げてる姿を想像してワロタwwww

ちなみにこれはデジタルライツマネジメントを回避する行為として、日本を含む多くの国で著作権法に抵触する。

自炊にしても、P2Pソフトウェアにしても、音声認識にしても、著作権が「ユーザーを取り締まること」にのみ焦点をあてていては、もはや機能しないことは自明だ。

これだけ技術が進化してる中でまだ守ってる、20世紀型の「著作権」って、本当に守る価値のあるものなんだろうか。(反語)

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コメント

  1. […] 3番目や4番めも、ただ単に現実を追認しているにすぎない規定だ。ティム・オライリーが示しているように、DRMをしてもどうせそれを上回るもっとすごい技術が出てくるので無駄だし、非商業目的の複製はいまや世界中で行われている。日本のアニメ・漫画の海外人気と非商業目的の複製はほぼ比例すると言っていい。日本は海賊版対策に躍起になっているようだが、成果をあげた(コンテンツの売上が海賊版対策によって上昇した)という話は聞いたことがないし(あったら教えてください)、頼みの綱だったポンコツ条約ACTAも廃案となった。莫大な財力と影響力を持つアメリカのコンテンツ企業ですら違法ダウンロード撲滅などまったくできていない。ここは先人の知恵と経験を借り、自分は別の道を選ぶのが賢い選択というものではないだろうか。 […]

  2. […] 3番目や4番めも、ただ単に現実を追認しているにすぎない規定だ。ティム・オライリーが示しているように、DRMをしてもどうせそれを上回るもっとすごい技術が出てくるので無駄だし、非商業目的の複製はいまや世界中で行われている。日本のアニメ・漫画の海外人気と非商業目的の複製はほぼ比例すると言っていい。日本は海賊版対策に躍起になっているようだが、成果をあげた(コンテンツの売上が海賊版対策によって上昇した)という話は聞いたことがないし(あったら教えてください)、頼みの綱だったポンコツ条約ACTAも廃案となった。莫大な財力と影響力を持つアメリカのコンテンツ企業ですら違法ダウンロード撲滅などまったくできていない。ここは先人の知恵と経験を借り、自分は別の道を選ぶのが賢い選択というものではないだろうか。 […]